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アーティストインタビュー
レナード衛藤 世界のアーティストを刺激し続ける太鼓奏者
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レナード衛藤にとって、和太鼓とはどういう存在ですか?
僕が叩き始める以前の和太鼓のイメージは、伝統を継承する人や郷土芸能の人のように生まれもってそこに太鼓があって、表現活動というより、教え込まれるものとしてあったように思う。でも、僕にはそういう経験がなくて、お祭り体験すらなかった。その代わり、家にはお筝はもちろん、チェロとかの洋楽器もある環境だったから、音楽をすること自体は僕にとって自然なことだった。それと、名前はレナード衛藤って日英が混じっていて、国籍はアメリカ。根っこがないような自分だったから、アイデンティティ探しを小さい頃から一丁前にしていた。まあ、10代はドラムスを叩いてバンド活動したりして、21歳で和太鼓と出会ったのだけれど、その頃はおそらく自分という存在を人に伝えるための道具として太鼓をとらえていたように思う。
そういう意味で郷土芸能をやっている人とは違うし、かと言ってアカデミックな音楽の勉強をしていたわけでもない。しかも、自分は器用ではないから、太鼓と出会ってからも葛藤はあった。僕よりも若い太鼓叩き、つまり鼓童の影響を受けたり、鼓童の影響を受けたグループに影響を受けて始めた太鼓叩きとも出発点は違う。そういう前提がない分、僕にとって太鼓は友達感覚というか、しんどい時とか、自分がワクワクしている時、自分が何か表現をしたい時にいつも横にいてくれた奴って感じかな。同胞意識が凄く強い。これを持って有名になるんだとか、これを追求するんだとかではなく、お前と一緒にいて俺がいるみたいな目線が一緒だったような気がする。今もその感覚はあるけれど、始めた頃は特に強かったね。そして、太鼓シーンというものが一番動いていた時代に太鼓を叩き始めて良かったと思う。
そんな和太鼓を様々な楽器の中で今あえて続けていくのは、どういう所に魅力を感じているからですか?
ダンサーは体で表現し、ギターやピアノはメロディで表現する。打楽器である和太鼓はドラムスのようにビートを出すのだけれど、唄うように叩くことがとても大事。しかも、ドラムスやパーカッションにはない身体全身を使う表現があって、それがダンサブルでダイナミック。音だけでも存在感があるのに、パフォーマンスも楽しめるから表現の幅が凄くあるなって思う。役割がたくさんあるよね。
レナード衛藤のステージを見ていて、音楽だけでなく動きの美しさを感じるのですが、見せる、聴かせるといったことにはどういう意識を持っていますか?
野球を観ていても、サッカーを観ていても、綺麗なフォームの人はいいボールが飛ぶし、陸上とかでも足が速い人って美しい。絶対そこはあるよね。僕が舞台に立っている限り、良い音と動きの美しさっていうものは一体でありたいと思う。とても難しいことだけどね。 だから、練習やリハーサルの時は、人に観てもらうためのパフォーマンスと、いい音を出すためのパフォーマンスは頭の中で分けるようにしている。
すごいガチガチになって演奏していても、お客さんの中にはそういうのが好きで、根性入っているとか、魂入っていると受け取る人がいる。もちろん、いろいろな表現があるし、使い分けだと思うから、自分のライブでも好んでノイジーな音を出したり、パワーで押し切る時もある。自己燃焼型の表現も大好きだし、それは20代の誇りだと思うんだけれど、今もやっていたらダメだよね。あれだけでかい音が出るんだから周りの身にもなれと(笑)。もっと大きい、包み込むような表現をしていかないとね。
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