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長胴太鼓について
長胴太鼓
和太鼓といえば、真っ先に思い浮かべられるのが長胴太鼓で、宮太鼓とも呼ばれています。歌舞伎、伝統芸能、盆踊りなどで使用されるだけでなく、他の太鼓(締太鼓,桶締太鼓など)と組み合わせてグループ演奏する組太鼓など、多くの和太鼓演奏に用いられています。
長胴太鼓は、くり貫きの胴に皮を張り、鋲(びょう)で止めた太鼓で、1尺(30cm)に満たないサイズから3尺(90cm)を超える巨大な大太鼓までがあります。
長胴太鼓の胴の材質
長胴太鼓の胴の種類には、欅(けやき)胴、目有(めあり)胴があり、宮本卯之助商店ではいずれも厳選した国産素材のみを使用し、3~5年かけて充分に乾燥させたものを使用しています。欅胴は、最高の音色を引き出し、強度が強く耐久性があり、また木目の美しさが特徴です。
目有胴は、けやき以外の太鼓に最適な木材を使用した胴で、主に栓(せん)、栃(とち)、タモなどです。目有材は欅材に比べて柔らかいことから樫(かし)バチでの演奏やふち打ちには適していませんが、軽量なため持ち運びは少し楽になります。
太鼓の皮と張り
皮とその張り具合は、美しい音色を生み出すのに非常に重要なポイントです。
宮本卯之助商店では、「太卯」シリーズには天然加工を施した国産の牛皮を用いています。
天然加工の皮は薬品加工に比べて繊維質を傷つけず、膠(にかわ)成分が多く残るため、響きが丸く、余韻が出やすくなります。
また演奏した時のあたりが柔らかいため、手首への負担も少なくなります。
皮の張り加減は郷土芸能や和太鼓演奏家の演奏方法、曲風や担当、また地域性によってもお好みが異なります。
高い音を求めるお客様には皮を強く張り、逆に低く余韻のある響きを求めるお客様には皮を緩く張ります。
宮本卯之助商店ではお客様のお好みや演奏方法をお伺いした上で皮を張り上げます。
皮張りの工程ではご要望によりお客様にお立ち会いいただきながら張り具合を調整し、打つほどに余韻が深まる力のある音色に仕上げます。
※太鼓の皮は張った後しばらくは自然と緩くなりますので、はじめはご希望よりも高めに張られたほうが後でお望みの音になりやすいです。
皮の縁付き・縁切り
太鼓の皮のへりの部分を「縁(えん)」や「耳」と呼びますが、当店では「縁」と呼んでいます。
縁の部分を残して仕上げるのを縁付き、切り落として仕上げるのを縁切りと呼びます。お寺や神社さんの場合、また祭囃子の場合は縁切りが多く、和太鼓奏の場合は縁付きが一般的です。和太鼓演奏が盛んになる前は縁切りがほとんどだったようですが、締め直しができるため和太鼓演奏のお客様は縁付きが多くなりました。
「太卯」の太鼓判
宮本卯之助商店の最上級ラインアップである「太卯」シリーズには、「太鼓」と「卯之助」から「太卯」の太鼓判がついています。昔は焼印で、現在は金属プレートにそのマークが入っています。これは品質を保証するという、いわゆる「太鼓判を押す」という意味です。
初心者の方から熟練の方までご満足いただける、 長胴太鼓「音色」シリーズ
「これからの太鼓打ちに本物の太鼓を」というコンセプトのもと、楽器としての太鼓に特化して2009年に誕生した宮本卯之助商店の「音色」シリーズ。 胴は楽器に最適な品質の国産欅(けやき)材を用い、国産の牛皮を用いて仕上げます。
カンと座金は一体化しノイズを抑え、より軽く持ち運びがしやすくなっています。
宮本卯之助商店ならではの余韻のある音を、より多くの和太鼓アーティストにご利用いただきたいという思いを込めて、お値段をぐっとおさえて、お手軽価格で実現いたしました。
バチの材質と音色
太鼓とバチの関係はとても重要で、バチの素材や長さと太さによっても太鼓の音色は異なってきます。
バチには様々な木材が用いられますが、宮本卯之助商店では樫(かし)、朴(ほお)、桧(ひのき)、樺(かば)、ブナなどの木材を用い、大太鼓用から中太鼓用、締太鼓用まで豊富なラインナップを取り揃えています。
バチの素材の特徴
一般に樫(かし)やブナなどの硬い材質は力強い音を出せ、硬質で乾いたふち打ち音が特徴です。ただし硬い素材でふち打ちを続けると太鼓の小口(こぐち)の痛みが早くなります。逆に桧(ひのき)や朴(ほお)などの柔らかいバチは樫バチに比べて太めのサイズを選ばないと強い音を出しにくくなります。ふち打ちの音は丸くコツコツといった音になります。欅(けやき)の胴に比べて、桧バチや朴バチは柔らかいため、ふち打ちによる胴への負担は少なくなります。
バチ素材の特徴と用途
・樫(かし)バチ 硬いバチの代表格で、主に助六流や盆太鼓演奏の中太鼓に用いられます。長さは39cmか42cm、太さは8分(24mm)サイズを中心にして女性は細め、男性は太めを選ばれる方が多いです。
樫バチには、歌舞伎囃子で用いられる長バチ、締太鼓用バチもあります。
 
・ブナバチ 樫(かし)よりは若干柔らかいので、樫(かし)バチでは硬すぎるという方におすすめです。中太鼓演奏としての用途が主です。
 
・樺(かば)バチ 樫(かし)などの硬いバチと朴(ほお)などの柔らかいバチの、ちょうど中間に位置する硬さのバチです。中太鼓用と締太鼓用の用途が主です。
 
・朴(ほお)バチ 柔らかめのバチですが、粘りがあるため一気には折れにくい材質です。お値段的にも、同じ柔らかめの桧に比べてお安く、また用途的にもとても便利な素材です。締太鼓用の32cmから、大太鼓や三宅太鼓用の49.5cmまで幅広い展開をご用意しています。
また朴のテーパーバチは、長胴太鼓と締太鼓のセット演奏などに便利な人気商品です。
 
・桧(ひのき)バチ 能楽や長唄での太鼓演奏にも用いられ、バチとしては最高級の素材です。
軽く、手の触感も良いのが特徴で締太鼓用から大太鼓用まで幅広く用いられます。
 
・竹バチ バチは、御神楽演奏で大拍子太鼓の演奏や大太鼓の演奏に用いられ、パンパンと乾いた破裂音が出ます。
 
バチ:レーザー彫刻名入れサービス
宮本卯之助商店でお買上げ頂いたバチに、お客様のお名前やグループ名を入れてオリジナルのバチをお作りします。標準的な彫刻から千社札調の彫刻まで、各種デザインが選べます。お友達や大切な方へのプレゼントにも最適です。
■基本文字サイズ(バチ直径の1/3幅(6文字まで)315円
※縦書きと横書きが選べます。
□基本オプション
7文字以上15文字まで +315円
文字幅を直径の1/3以上 +814円
□加工オプション
枠付き(縦書きもしくは横書き) +525円
斜め入れ  +1,050円
家紋入れ  +525円
特注フォント +210円
※上記は西浅草店 店頭での名入れサービス内容です。
※オンラインショップの名入れサービスは一部内容が異なります。
バチ名入れサービス  はじめました
太鼓台
長胴太鼓はとてもシンプルな楽器ですが、台を変える事によってとてもバラエティ豊かな演奏ができます。
宮本卯之助商店では最も一般的な平置台から、三宅太鼓、八丈太鼓などの郷土芸能用の台まで幅広い太鼓台をご用意しています。
台の木材は欅(けやき)材と目有(めあり)材があります欅製は木目が美しく、重さがあるため太鼓がより安定します。目有製は軽量で、お値段も欅材よりもお手軽です。
また、お好みで特注の太鼓台の製作も承っております。お気軽にご相談下さい。
・平置台 伏せ打ち用の最も一般的な台です。コンパクトな十字型台、角型、そして足付きで小さい寸法の太鼓を底上げできる十字型足付台、X字型台があります。
 
・折り畳み台 盆太鼓や助六流の演奏に用いられる台です。斜め台とも呼ばれます。
 
・秩父大太鼓台 勇壮な秩父屋台囃子の演奏用です。太鼓を挟むように両足を横に入れて演奏します。
 
・三宅型台 三宅島の郷土芸能、三宅太鼓の演奏台です。低い位置に太鼓を横に配置して演奏します。
 
・八丈型台 八丈島の郷土芸能、八丈太鼓用の演奏台です。胸のあたりの高さに太鼓を横置きにして演奏します。
 
・折り畳み高台 中太鼓を大太鼓のように拝み打ちするための台です。
 
・折り畳み水平台 腰あたりの高さに太鼓を横置きにする台です。
 
・やぐら台 武道場などで用いられる太鼓台です。
 
・やぐら型台 演奏用 組立式のやぐら台で拝み打ち用です。
 
・四本柱台 胸の高さあたりに太鼓を横置きにして、盆踊り、応援団などで使われる太鼓台です。
 
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