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| 四隅の堂柱には龍が巻き、 その奥の堂羽目には高砂の彫刻が見える。 |
神輿正面(南面)の唐破風には朱雀、枡組には狛犬と龍頭、 欄間両脇には龍彫のまりを待つ狛犬、そして正面には十二支の 南の方角を示す馬(午)が彫られている。 |
| 台輪四方には天の四方を治める四神、 すなわち東に清龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武が彫られている。 清龍は龍、白虎は虎、朱雀は鳳凰、玄武は亀または亀・蛇合体の形を もってあらわされる。 神輿は南正面のための、正面には朱雀が彫られる。 |
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| 清 龍 | 白 虎 | 朱 雀 | 玄 武 |
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| 正面向かって右側、東面の装飾の数々。蕨手(わらびて)の龍巻や枡組の龍頭の形が良く分かる。 | 野筋の錺(かざり)金具には牡丹の柄の地彫(じぼり)彫刻が施される。 | 銀の龍が巻き付く蕨手。その上には鳳凰型の小鳥が付く。 |
| 台輪寸法 | 最大幅(龍巻蕨手含む) | 最大高(大鳥含む) | 本体高 | 総重量(担ぎ棒含む) |
| 39cm(1.3尺) | 79cm | 120cm | 120cm | 64kg |
| 45cm(1.5尺) | 92cm | 138cm | 138cm | 98kg |
| 54cm(1.8尺) | 110cm | 165cm | 165cm | 160kg |
| 60cm(2尺) | 116cm | 182cm | 182cm | 220kg |
| 69cm(2.3尺) | 145cm | 212cm | 212cm | 330kg |
| 75cm(2.5尺) | 150cm | 232cm | 232cm | 450kg |
| 84cm(2.8尺) | 160cm | 248cm | 248cm | 530kg |
| 90cm(3尺) | 182cm | 260cm | 260cm | 550kg |
| 105cm(3.5尺) | 195cm | 275cm | 275cm | 600kg |