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笛の音色がきれいになり、演奏曲集種が増えてきますと一層調子の正しさを要求されます。 音の違いから来る「上手に吹けない」、「吹きにくい」等に気付いて、この音のズレを無理に合わせようとしても美しい演奏にはなりません。 上手になるほど、各調子の中間の笛を必要とします。音の合った笛で吹きますといままでよりもやさしく吹くことができます。 |

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| 普通品: | 塗りも巻きもない一般的な篠笛です。 |
| 掘込: | 本体の竹部分を掘り込んで籐が巻いてある笛です。掘り込まれていることによって籐が外れにくくなります。 |
| 総巻: | 籐が指穴の間、歌口に巻いてある笛です。竹の割れを防ぐ働きがあります。総巻のものは全て掘込品になります。 |
| 黒塗両巻: | カシュー塗りの笛です。一般的に、普通品のものと比較して艶のある音がします。 |
| 黒塗本重: | カシュー塗りで総巻の笛です。黒塗本重のものは掘込ではありません。 |